【2018年は「２」の年】
2018年は、豊かさを受容を表す「２」年であり、マスターナンバー「１１」の年でもあります。
お財布などの豊かさの入れ物を新しくするには、1年の始まりに行うのがベストです。

【スピリチュアルティカード 豊かさ】
2月11日に、豊かさを循環させるスピリチュアリティカードを発売いたします。
2枚セットですが、1枚はお財布にいれることで、お金が循環する（必要な時に必要なお金が入る）ようになります。
ご興味のある方は、スピリチュアリティカード豊かさをご覧ください。
☆スピリチュアリティカードは別売です。

【2018年度 開運日】
お財布は、開運日に購入したり、使い始めるのがベストです。
大安：何事においても吉日。
2月3日/9日/15日/20日/26日
3月4日/10日/16日/20日/26日
一粒万倍日：一粒の籾が万倍になるという意味
2月1日/7日/14日/19日/26日
3月3日/6日/11日/18日/23日/30日
天赦日：万事に渡って（何に関して）も良いという意味 大吉日
2月1日/2月15日
巳の日：巳の日は、弁天様の縁日。財産の神（弁天様）のお遣い白蛇にお願いごとをすると、弁天様に必ず伝えられるといわれています。
2月6日/18日
3月2日/14日/26日
己巳の日：60日に1度の間隔で訪れる巳の日をさらに強めた日。特に弁財天と結びが高まる日です。
2月6日
寅の日：黄色と黒の縞模様の寅は金運の象徴。千里の道を一瞬で駆け、一瞬で戻るといわれています。
2月3日/15日/27日
3月11日/23日

スペシャル開運日：開運日が重なる日
2月1日：天赦日 / 一粒万倍
2月3日：大安 / 寅の日
2月15日：天赦日/大安 / 寅の日
2月26日：大安 / 一粒万倍
3月2日：巳の日 / 満月
3月11日：寅の日 / 一粒万倍
3月23日：寅の日 / 一粒万倍
3月26日：大安 / 巳の日

【開運の白蛇（牛革） とても使いやすい長財布】
やわらかな牛革で作られたとても使いやすい長財布です。
お札を入れる部分はお金を引き寄せるゴールド、小銭入れの内側はお金を貯めるブラックカラーを使用。
弾き手は花の転写を行ったアクリル樹脂で使いやすく、ファスナー部分は仕上げの磨きをかけてピカピカに輝きます。

開運のお財布に合わせてデザインした「アバンダンスストラップ」を、ぜひご一緒にお使いください。

【白蛇の由来】
白蛇（シロヘビ・ハクジャ・ビャクジャ）は白化現象を起こした蛇であり、その希少性により諏訪神社の神使など、多くの神社・仏閣で縁起のいい動物として祀られています。
岩国のシロヘビ（いわくにのシロヘビ）とは、山口県岩国市に生息する白蛇で、この白蛇は遺伝によって白化が子孫の代にも受け継がれています。
また、山口県岩国市では白蛇が家に住み着くと、福運金運・家内安全・無病息災になると言われ、神の化身として又弁財天（弁天）様からの贈り物として崇め奉られています。日本国指定の天然記念物（1972年指定）

【蛇は弁天様のお使い姫】
ヘビは、幸福の神として、また弁天様のお使い姫で商売繁盛の神、金運の開ける神として崇拝されています。
また、年に４〜５回脱皮し、脱皮を重ねることでぐんぐん成長していきます。
四緑木星には「巽に斎（いつ・く）う」という言葉があり財布の中にお金が居着くというのです。
蛇の抜け殻を財布に入れておくと飛躍を成し遂げお金が貯まると言われています。

【風数による白色の意味】
白には「気」を浄化する働きがあり、日々の生活でたまった毒素を、きれいに洗い流してくれると言われています。
風水学においても白は黄色に並んで金運財運アップの色とされています。

【京都が誇る職人技】
純白を強調するように牛革を染めクローム鞣しでなめしていますので、革の性質上汚れやすくへたりが早くなります。
また、クリームなどでの革の保護はできません。
しかし、熟練の財布職人が白蛇や白色のいわれに忠実に沿って、手作業で製作しています。

【付属品】
本物の蛇の抜け殻入りラミネートカード・カードを６枚収納できる整理シート・便利な拡大鏡!? 簡易ルーペが付いています。

【mariaより】
白は純粋な色でもあり、すべての色を含んでいます。
脱皮を繰り返しながら成長する蛇にあやかって豊かさを循環させ、「２」の年である2018年をスタートさせてください。

【商品仕様】
材質：牛革（国産牛革）
仕様：ファスナー式開閉 （銭亀付き）
内側／仕切りポケットx１（内側２つ）オープンポケットx１・カード入れx８
サイズ：約190mm×95mm×15mm 重量：約100g
付属品：簡易ルーペ
生産国：日本（日本人職人によるハンドメイド）

この商品について問い合わせる
この商品を友達に教える
買い物を続ける