【開運日】
お財布は、開運日に購入したり、使い始めるのがベストです。
大安：何事においても吉日。
一粒万倍日：一粒の籾が万倍になるという意味
天赦日：万事に渡って（何に関して）も良いという意味 大吉日
巳の日：巳の日は、弁天様の縁日。財産の神（弁天様）のお遣い白蛇にお願いごとをすると、弁天様に必ず伝えられるといわれています。
己巳の日：60日に1度の間隔で訪れる巳の日をさらに強めた日。特に弁財天と結びが高まる日です。
寅の日：黄色と黒の縞模様の寅は金運の象徴。千里の道を一瞬で駆け、一瞬で戻るといわれています。

【開運の金色 たくさん入る小銭入れ】
高級牛革に金色の箔を張り金の粉を配合した染料でコーティングした、小銭が取り出しやすいうす型のお財布です。
箱形で、かぶせ部分が大きく開くので、中に入っている小銭が見やすく出し入れがしやすいです。
カード入れは3ヶ所、中央部分にお札入れがあります。
とても美しい輝きを持った金色で、内側はやわらかなシャンパンゴールドで仕上げられています。

【京都が誇る染色技術　革を金色に染め上げる職人技】
ベージュに染め上げた革に、手奈染めで柄を置いていきます。
この柄は特殊な染料で配合されているため、熱を加えるとふくらみを持ちます。
火鉢でゆっくりと熱したアイロンで少しずつ熱をくわえて発砲させ、金の粉を配合した染料でコーディングをして、最後に色止め表面加工をして完成させて完了です。

【金色の由来】
「類は友を呼ぶ」の言葉通り、お金の色である金色の財布を持つ事で、その波動が高まり、お金が寄ってくると言われています。
風水学で言うと黄金は太陽を表します。
太陽エネルギー「陽気」と１日の力「天地力」をため込んだ夕日は黄金色に輝きます。
そして翌朝、エネルギーいっぱいに天地を照らします。
その事から黄金色の財布は、お金を貯め込み、使いたい時に有効にお金を使う事が出来ると言われています。

【mariaより】
ズボンのポケットにお財布を入れている方に、お勧めしたいうす型のお財布です。
小銭を出すのが面倒だとついついお札を出していませんか？
小銭入れ部分が大きく開くので小銭も見やすく出しやすい、これがあれば小銭でお財布が重くなることもありません。

【商品仕様】
材質：金色染め牛革
サイズ：約サイズ：約95mm×110mm×20mm 重量：約50g
日本製　☆手染めの為、色が若干異なる場合があります。

【ご注意】
天然皮革は雨や汗などの水分に大変弱く、最も自然に革らしく仕上げいるものほど色落ちのアクシデントがあります。
雨などで濡れて衣服などを汚す場合がありますので、薄色の衣服を着用される時は特にお気をつけください。

販売価格	8,800円(税800円)
在庫数	1個
購入数	個

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